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2014年2月4日火曜日

『ついにあの男が念願の初優勝を決める!!』 第10回IPPONグランプリ(2013年11月23日 21:00 - 23:10)

IPPONグランプリ第10回記念大会は、観客のいない楽屋でスタッフの前で考えてきた回答を発表することのせつなさを松本人志が嘆きスタートした。


冒頭で、有吉がバカリズムをいつものごとくいじるも、バカリズム自身も最近優勝しておらず、このいじりを継続させるには、どちらかが優勝しなければならないとじくじたる思いを秘める。
初出場のオアシズ大久保は、今までセクハラ一本で生きてきて、このような(大喜利のような)才能やセンスを問われるものは避けてきたが、やらなければならないと思ったとかっこいいコメント、その直後に「あらよっと」という謎の擬音を発し、帳消しに。
同じく初出場のウド鈴木に対して、有吉が「堀内健やウド鈴木のような人が(かき乱すから)嫌い」と釘を刺す。

最後の一枠は、IPPONスカウトより選出された、シャンプーハット小出水直樹に。
やりすぎコージーの天王洲猥談のシモネタのイメージしかなく、バカリズムも「IPPONグランプリで初めてモザイクがかかるんじゃないか」と警戒、そして戦いが始まった。

なお、今回は両ブロックとも第3問目に12枚の写真からランダムにルーレットで1枚が選ばれ、その場で回答を出さなければならない大喜利が追加(出場者曰く、がちで恐怖)、計4問の戦いとなった。

Aブロックはセンスの小木が先行、ランダムに写真が選択される第3問でも、松本に「うまいな~」と言わせる位、面白く・なんなくIPPONを稼ぎ、第4問を残して、首位をキープする。(有吉は大苦戦)
第4問目のお題は「ちょっとだけ不安にさせてください」。
有吉がここぞとばかりに「タモさんとみのさんの密談」、「チャゲさん・・・」といった旬のネタもからめた、らしさ満点の回答を連発、一気に首位に躍り出る。

小木も「今から来る子、剛力彩芽似らしいよ」という会場を一瞬凍らせながらも、じわじわくるIPPONで追いかけるも、一歩及ばず、有吉が逃げ切り決勝進出を決め、バカリズムに決勝で戦いたいとエールとも挑発ともとれるコメントを残す。

Bブロックは小出水が序盤こそ正統派 大喜利を見せるが、チュート徳井が徐々に本性を現してきたと言ったように、ついには自分の居場所であるシモネタ中心の大喜利におさまる。
トップ争いは、バナナマン設楽が先行するも、ピース又吉、バカリズムが追いつき三つ巴のサドンデスとなった。
サドンデスでは見事又吉がIPPONを獲得し、2大会ぶりの決勝進出を果たした。
バカリズムは3大会連続でサドンデスで敗れることになった。
(「有吉さんと、冒頭でごちゃごちゃやりながらも、負けたのが恥ずかしい、どこかで決勝にいけるんじゃないかと思っていた自分が恥ずかしい」とコメント」

決勝は、念願の初優勝を狙う有吉、優勝したいかはわからないが、優勝すれば初優勝の又吉の初顔あわせとなった。
優勝に執念を見せる有吉が2本を先行するも、又吉が追いつく展開。しかし、最後は「同じことを3回叫んでください」というお題で有吉が敬愛する、ダチョウ倶楽部 上島の「どうぞ、どうぞ、どうぞ」を回答し、見事にIPPONを獲得し、初優勝を決めた。
松本人志も有吉が本当に優勝したかったのか疑問に思っていたようだが、有吉本人は、ピンでやっているのでコントや漫才のコンテンストとは無縁で、今まで賞をとったことがない(音楽の賞は除く)ので、本当に嬉しかったらしい。
こうして第10回記念大会は、オープンスタッフの有吉がめでたく初優勝を決め幕を閉じた。

第10回IPPONグランプリ動画




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