前回 優勝を決めたのは、初出場だった、ロバート秋山竜次。まさにIPPONグランプリは群雄割拠の時代となり、この第9回が開催された。
「他のコンテストにはある賞金がない。今回から賞金を1,000万円位出してもいいのではないか・・・と言っていたスタッフが袋叩きにあっていた」という、松本人志の倒置法ボケからスタート。
冒頭、有吉が「前回目を離したすきに、大会が行われ、優勝したのが秋山・・・バカリズム何やってんだ」と早速バカリズムを挑発、それに対して、「今まで当たり前のように決勝に行ってたんで、まぁ、悔しかったですね」とやらしく応酬するも、「才能っていうのは急になくなるからね」と有吉が返す。
それに対してバカリズムが「有吉VSバカリズムといった風にライバル関係のように見られているが、有吉さんは一回も優勝していない」とトドメをさす。
また、おぎやはぎ小木は観覧ゲストの森山直太朗、そのマネージャーの小木の嫁の前では恥ずかしい姿は見せられないと微かな闘志を見せる。
そんな中、IPPONスカウトで選出された、阿佐ヶ谷姉妹 渡辺江里子が10人目の出場者として登場し、Aブロックの戦いが始まる。
Aブロックは、優勝経験者 千原ジュニアと初優勝に闘志を燃やす有吉が先行、それを初出場の千鳥大吾とおぎやはぎ小木が追う展開だったが、ホリケンが2問目の得意のカルタのお題で、IPPONを連発、一気に追い上げる。また、有吉も好感度を下げる回答ながら確実にIPPONを獲得、第3問を残して、トップに躍り出る。
2問目と3問目の間の千原ジュニアの「大喜利、楽しいっすね~」、それを受けた有吉の「好きだな~」のやりとりはなんかいいな~と思ってしまう。
3問目は、千原ジュニアが先行、9本までIPPONを積み重ね、もう決勝進出かと思われたその刹那、後ろからあの男ホリケンが凄い勢いで追い上げ、サドンデスに持ち込む。
サドンデスは、「笑いの量が違った」と千原ジュニアが振り返ったように、勢いに乗ったホリケンがIPPONを獲得、決勝へとコマを進めた。
Bブロックは、初出場の渡辺江里子が「そこら辺のおばさんの大喜利」で快進撃を見せる中、バカリズム、前回優勝のロバート秋山、そして過去2度 会場を沸かせるもIPPONはなかなか獲得できなかったバナナマン日村が3問目で快進撃を見せ追いつき三つ巴のサドンデスとなる。
サドンデスは前回優勝の秋山が制し、見事2大会連続 決勝進出を決めた。
またしてもサドンデスで敗れたバカリズムは「負けて笑える芸人になってねぇ~」と言われてしまう。
決勝は3大会ぶり2度目の優勝を目指すホリケンと、2大会連続の優勝を目指す、ロバート秋山との対決となった。
「お前それ28回目だぞ」のお題で、松本人志もエクセレントと絶賛した「ツイッターのことをトゥイッターと言う」でホリケンがいきなり先制パンチ。
秋山は「速いですね」と脱帽し、長文を書いていた自分を反省するも、続く2問目も、ホリケンが獲得、3問目に秋山が一矢を報いたものの、ホリケンの勢い衰えず、結局4問目でIPPONを獲得したホリケンが2度目の優勝を決めた。
第9回IPPONグランプリ動画
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