2009年末の深夜ひっそりと開始された第1回。しかし、それは、間違いなくその後の大喜利大航海時代への幕開けであった。
第1回は松本人志(大会チェアマン)、MEGUMI(進行)、茂木健一郎(ゲスト)が別室でモニターで観覧、伊藤千尋(フジテレビアナウンサー)がフロア進行を行い、観覧ゲストはいなかった。(観覧ゲストは第4回から)
冒 頭で、千原ジュニアが「この世の中にすべらない話よりも緊張するバラエティがあるんですね」「世界のナベアツのえづきが止まらない」と言ったかと思えば、 設楽統が「スタッフに楽しくみんなで大喜利やりたいんですよと言われたが、そんな空気じゃない」と応酬、有吉弘行さんに至っては誰とも顔を合さなかったと のこと。
冒頭のやりとりだけで、いかにガチかがわかる。
Aブロックは、千原ジュニア、若林正恭、徳井義実の3人による接戦サドンデスになるも、千原ジュニアが見事勝ち抜け、Bブロックはバカリズムが、どのお題でも安定した力を見せ、他を圧倒、決勝へと駒を進めた。
決勝も2本ずつを取り合う展開になるが、バカリズムが見事な絵を仕上げ、3本目を獲得、優勝を決めた。
決勝は接戦ではあったが、全体を通して、バカリズムが文句なしの力を見せつけた。(第2回の冒頭でも、松本人志が「第1回はバカリズムが圧倒的で当然やな」とコメント)
お題意外にも、一本がとれなかったナベアツがポイントを入れていないのが「ケンコバやな」と言って、ケンコバが困惑するシーン等、見どころあり。
あとの大会で松本人志がコメントしたように、「フジテレビはまた良いお笑いコンテンツを作った」ことがこの第1回だけを見てもわかる。
第1回IPPONグランプリ動画

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