前回決勝でおぎやはぎ 小木博明に敗北し、ショックのあまり楽屋から出てこなかったバカリズム、そして第2回大会優勝の設楽統、その直接対決に注目が集まった。
冒頭で有吉弘行は相変わらず、バカリズムのネガティブキャンペーンを繰り広げるも、バカリズムもそれに乗る形で、「全員叩きのめして、2度と大喜利ができないようにしてやる」と応酬、決戦の火蓋がきられた。
Aブロックには、優勝経験者の設楽とバカリズムが入ったが、「全然おいつかね~」と設楽が言ったバカリズムが、またもや決勝へとコマを進めるも、勝って当然のような顔をする(実際にはそんなことない)バカリズムに、有吉が「もっと喜び表現しろよ!!」と噛み付いた。
松本人志も回答を出せば一本を獲得するバカリズムを「打率良すぎるやろ」と評した。
その絵を駆使して、IPPONを稼ぐバカリズムに対して、そのような能力を持ち合わせない有吉は、バカリズムのことを「漫画家」と評し、ネガティブキャンペーンを常時展開し、ヒール役に仕立て上げていく。
初出場のピース又吉は、緊張からか1問目がふるわず、一本も獲得できなかったものの、残り2問で7連続IPPON(記録)を稼ぎ出し、バカリズムをあと一歩のところまで追い詰め、そのポテンシャルの高さを見せた。(ただ、本人は7本とれたことに満足)
2回目の出場となる、後のファンタジスタ ホリケンは「ストレッチ」のお題で「耳カスがパルメザンチーズになる」という回答で、2点ながらも会場を最も盛り上げた。
この回答については松本も印象に強く残っていたようで、「(あまりに頓珍漢な回答に)番組を代表して謝らせてください」と途中でコメントした。
Bブロックは、千原ジュニアと妥当バカリズムに燃える有吉のサドンデスとなった。サドンデス1問目でも決着がつかず、2問目で千原ジュニアが決勝へとコマを進めることになった。
決勝は第1回大会での対決以来の、千原ジュニアとバカリズム(有吉曰く、大喜利エリート同士)の対決となったが、1対3とバカリズムが過去2回優勝の力を見せつけた。
これで、バカリズムは出場した、4回の内、3回で優勝、ただこれ以降、優勝から遠ざかることとなる。
第5回IPPONグランプリの動画

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